蒼いR2

はじめに

自分が惚れ込んでいる、或いは入れ込んでいる、物事を紹介します。
現在のところ、SUBARU(車関連)Apple(IT関連)園芸(植物関連)健康(生活関連)の4つが大きな柱となっています。

本当はそれぞれ別々のサイトに分けようかと思ったのですが、稀代のモノグサなもので…
しかしそれぞれへの思い入れは誰にも負けない自信があります。

このWebサイト自体が自分のライフワークであり、実は可成り本気で取り組んでたりします。


Webタイトルについて

当時の愛車はSUBARU R2のシルキーホワイト・パール「真珠」でした。
前から見た顔つきがどことなく🐭に似ていたので付いた愛称が「チューころ」

実は同じR2のアストラルブルー・オパール「空」に乗っていたのですが、買って直ぐに大事故に遭い買い直しました。
本当は青い車に乗りたかったけれど、験を担いで白い車にしました。

パール(マイカ)系のボディカラーは時としてとても白く見えることがあります。
その度に私を身を挺して護ってくれた空色のR2のことを思い出すのです。

本サイトのトップ画像は明かりの下で撮れた奇跡の一枚です。

自分のWebページを作る時、大好きな映画ブレードランナーの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をオマージュしたものにしたいと考えていました。

それがこのWebサイトのタイトルの謂れです。


管理人について

「ぱっぱちゃん」と申します。
今はネット上のハンドルネームですが、元は現実で本当にそう呼ばれてました。

そして初期のMacintoshのスピーチ機能(まだひらがな対応してない頃)に「ぱっぱちゃん」と発音させるためには、「pappachan」とローマ字表記ではうまくいかず、試行錯誤の末に見つけた綴りが「patpatchung」だったのです。(笑)

ぱっぱちゃん自画像

幼少の頃、何でもカンでも質問するので「ドチテ?ドチテ?のケロヨンくん」と呼ばれていました。
今でも雰囲気がカエルに似ているので、アイコンはカエルにしました。
因みにアイコンは初めて買ったMacintoshのPerformaに入っていたクラリスワークスのドロー機能で初めて描いた絵です。

興味のあることにはとことん拘ります。
興味のないことには極めて無頓着です。

昔から「コレは!」って思ったモノゴトが後に「くる」事が多々あります。
自分で言うのも何ですが先見の明は多少、いや可也あると思います。
それって何かに活かせないかなぁ…って常々思ってます。(笑)

人生100年時代と言われますが、とっくに折り返し地点は通過してます。
年の割には凄く健康だと思います。
年相応の多少偏った古い考えの持ち主ですが、どうか生温い寛容さで許してやって下さい。


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