
零れ種の実生から育てているヒツジグサ。 育てる場所がないので外置きの観賞魚用の水槽に入れている。 夏場は結構陽が当たって高水温となってしまうのだが、不思議と枯れずに毎年葉を出す。 冬場は地下茎を残して地上部は枯れてしまうのだが、先ず春先に地表(と言っても水底面)に水中葉を出し、やがて水面に浮く睡蓮お馴染みの葉を伸ばす。 今は丁度水面葉を伸ばしつつあるところだ。 未だ花を咲かせたことはないが、いつか咲いてくれたら良いな。 播種から撮影日まで:2053日
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