フトモモ科

自分が育てているフトモモ科に分類される植物をご紹介します。
そもそも園芸にハマるきっかけとなったのがフトモモ科のジャボチカバなので、我が家でも一大勢力となってます。


大葉系ジャボチカバ

大葉系ジャボチカバ

自分の園芸ライフは正にこの植物との出会いから始まった。
親戚の家で見た幹に直接葡萄のような実のなる奇妙な植物ジャボチカバ。
その衝撃的な姿に魅せられ、直ぐに実を貰って帰って種を蒔いた。
小学生の頃に学校で朝顔を育てたこと位しかないのに、幸運にも発芽して今に至る。
恐らくコレが発芽して無かったら自分の園芸熱はそのまま萎んでしまって居ただろう。
幾多の枯死の危機を乗り越えて我が家の最長老となっている。

大葉系ジャボチカバの要点

  • 実生から開花まで7年かかった。
  • 発芽率は高い。
  • 細かい根で根鉢になりやすい。
  • 多胚性の種子で一つの種から複数発芽するので早期の間引きが必須。
  • 葉先が枯れやすい。
  • 寒さには比較的強い。
  • 幹に直接花が咲き実がなる幹生果。
  • 脱皮の様に樹皮が剥けながら成長する。

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小葉系ジャボチカバ

静岡にジャボチカバの楽園があると聞きつけて愛車を駆って西川農園へ行ってきた。
そこには噂通り本当に楽園が存在した。
いや〜ジャボチカバの本気度が全く違う。
狂喜乱舞してジャボチカバ狩りをして実を買って帰って種を蒔いた。
小葉系は実生からだと開花まで15年と言われている。(笑)

小葉系ジャボチカバの要点

  • 発芽率は高い。
  • 大葉系に比べ樹形が綺麗に纏まる。
  • 細かい根で根鉢になりやすい。
  • 寒さには比較的強い。
  • 幹に直接花が咲き実がなる幹生果。
  • 実は極短い柄でぶら下がる。
  • 脱皮の様に樹皮が剥けながら成長する。

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イエロージャボチカバ

自分のジャボチカバ愛は尽きることを知らない。
そして自分には収集癖があり色んな種類のジャボチカバが欲しくなった。
そしてネットで購入したのがコイツだ。
同じ科とは思えない程樹形が違う。
枝垂れ柳の様な枝振りで艶のある何故か表面がベタベタする葉のイエロージャボチカバ。
枝垂れるので一向に樹高が高くならない。(笑)

イエロージャボチカバの要点

  • 枝が枝垂れて樹高が高くならない。
  • 表面に艶がありベタベタした葉っぱ。
  • 幹から脇芽を出し易く樹形が乱れやすい。
  • 水枯れすると葉がストロー状に細く丸まる。
  • 水枯れには比較的強い。
  • 寒さには比較的強い。
  • 幹に直接花が咲き実がなる幹生果。

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ジャボチカバ・ブランカ

園芸人生に於いて一番高い買い物がコレ。
自分は基本的に実生から育てるのが好きなので余り金はかからないのだが、コイツはどうしても欲しくで清水の舞台から飛び降りる気迫でポチッた。(笑)
しかし後に種専門のオンラインショップを発見しそこにブランカの種も売っていることを知りほんの少し後悔したことは内緒だ。
いや、決して金が惜しかったんじゃない。
やっぱ種から育ててこそ園芸だと思ってるんで。

ジャボチカバ・ブランカの要点

  • 成長が遅い。
  • 硬くて葉脈部が凹んだ独特の葉っぱ。
  • 原産地でも絶滅が危惧される希少種。
  • 幹に直接花が咲き実がなる幹生果。
  • 脱皮の様に樹皮が剥けながら成長する。
  • 実は熟してもマスカットのように緑のまま。

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