IMPREZA

現愛車はボクサーエンジン、AWD、EyeSight、リニアトロニックの人生初尽くし
走行安定性、運動性能、快適性、コレでSUBARU最下車種の大衆車って驚きしかない
どこまでも、いつまでも、走りたくなる本当に買って良かった相棒


もくじ

SUBARU IMPREZA SPORT 2.0i-S EyeSight

インプレッサの基本知識

IMPREZA Sportカタログ
  • 4代目インプレッサは2011年発売でGP系と呼ばれる。
  • 5ドアハッチバックに「スポーツ」、4ドアセダンに「G4」のサブネームが与えられる。
  • エンジンは新世代ボクサーと呼ばれるFB型の1.6Lと2.0Lの2種類がラインナップ。
  • SUBARU独創の運転支援システムアイサイトは当初はver.2で後にver.3を搭載。
  • オートマチックトランスミッションはチェーン式CVTのリニアトロニックを採用。
  • スバルでは年次改良の度にアプライドAから順に変更になる。
    フルモデルチェンジ直後がアプライドAで、B,Cと続きDでビックマイナーチェンジ、E型まで存在した。

愛車の基礎知識

IMPREZA Sport 2.0i-S EyeSightのページ
  • 2015年にGP後期型を新車で購入。
  • 自分の車歴は実用的なハッチバック一択なのでインプレッサ•スポーツを選択。
  • 軽からの乗り換えなので1.6Lで十分だと思っていたが、アイサイトの設定が無かったのでFB2.0を選択。
  • 既に確たる高い評価を得ていたEyeSightだけは外せない。ビックマイナーチェンジでver.3へアップしたので迷わず選択。
  • 当時のEyeSightは2.0LのAWD、リニアトロニック車の最上級グレードのみに展開されていた。
  • ボディーカラーは時に蒼っぽく見えるアイスシルバーメタリックを選択。
  • 現在の走行距離は13万kmを超えて益々絶好調。ディーラーでの10万kmメンテナンス実施すみ。

インプレッサの良い点

ボディデザイン

  • 直線基調でクリーンなデザインはいつまでも古さを感じない
    購入当時はマツダのアクセラの鼓動デザインの方が好きだったけど、今ではコッチの方が好きになった。
  • スポーティーなハッチバックデザイン
    ルーフがリヤへ向かって緩やかにスラントしててハッチクーペ的がカッコ良さがある。
  • グラスエリアが凄く広くて視界が非常に良い
    運転席からの視界が兎に角広くて凄く運転しやすい。
  • 長いフロントノーズが好き
    エンジン縦置き故のオーバーハングの長さが逆にカッコ良い。真横から見た時のタイヤの位置が凄く好き。

新世代BOXER FB2.0

  • 低回転から非常にトルクフル
    ロングストローク化されてアイドリング付近からモリモリに力強いので静かに速い。
  • 振動が少なく凄く静か
    原理的に振動を打ち消し合っているのは本当っぽい。
  • 高回転まで回る(はず)
    一度も回したことないけど、レッドゾーンを見る限り。
  • やっぱ水平対向エンジンは低重心
    障害物を避ける時の車体の揺れで実感できる。

IMPREZAの燃費推移

意外と良い燃費

  • 満タン法での総合燃費は11.4km/ℓ(138,496km/12,100ℓ)
    スバルは燃費が悪い悪いと言われる割には検討してると思う。
  • 満タン法での最高燃費は15.9km/ℓ(823.3km/51.9ℓ)
    高速道路で長距離ドライブした時に記録した。
  • 満タン法での最低燃費は7.9km/ℓ(294.4km/37.3ℓ)
    通勤で短距離渋滞ばかりだとアメ車並に悪い。(笑)

軽快なハンドリング

  • 兎に角ハンドリングが軽快
    自分の運転が上手くなったと錯覚するくらい、切った分だけ素直に良く曲がる。運転が凄く楽しい。
  • 抜群の直進安定性
    真っ直ぐ進もうとする力が強いので高速道路の運転が非常に楽。

リニアトロニック

  • チェーン式CVTは動力のダイレクト感が凄い
    一般的なスチールベルト式に比べてスリップ感が皆無
  • アクセルのセンシンシングが緻密
    アクセルだけで自在にコントロール出来るのでマニュアルモードはおろかS-Iモードすら殆ど不要。
  • ギヤ比のカバレッジが非常に広い
    発進時は力強く、高速巡航時は回転数を低く抑えて静か。
  • パドルシフトの隠し機能が素敵
    Mレンジに入れなくても「-」マイナスパドルをワンプッシュでシフトダウンしてくれるのは便利。

EyeSight

  • ぶつからない車は正確無比
    割り込みや自転車の飛び出し等にも正確に動作する。
  • アダプティッククルーズコントロールの自然な動作
    ギクシャクと無理矢理に速度や距離を調整するのではなく、ベテランドライバーの様な自然な挙動。
    長距離ドライブの疲労度が別次元で軽減される。
  • 車線逸脱防止機能は自動運転への期待高まる
    センターキープ機能は無く舵角修正のみだけど、挙動が自然で技術的にはいつでも自動運転へ移行出来そう。

AWD

  • スバルがずっと追い求めて来たAWD技術
    車と完全に一体化しておりバッチ以外全く意識することなくAWDの美点を享受出来る。
  • 轍が水溜りになる程の豪雨時の走行安定性が素晴らしい
    抵抗になる車輪がないので速度が全く落ちず矢の様に走行。
  • 素晴らしい直進安定性
    本当にどこまでも走り続けられる。

つけて良かった純正オプション

ダイヤトーン・サウンドナビ

  • 音質への拘りが半端ない正にサウンドナビ
    音の名門ダイヤトーンの音響技術を惜しみなく投入。
  • ディーラー純正オプションには車種別音響設定が付属
    このインプレッサスポーツ専用の調整データで音像定位が凄い
  • 黒く引き締まった凄く綺麗な液晶画面
    ナビ画面も凄く見やすい。
  • 音声による操作だけはダメダメ(笑)
    全然言うこと聞いてくれない。

ブラックレザーコレクション

  • 憧れの本革シートは質感、耐久性共に非常に良い
    ただし黒色は夏の炎天下では地獄に陥ることがある。(笑)
  • 何故か色んなオプションが抱き合わせになってる
  • 完全メンテナンスフリー
    特殊なコーティングがされていてキズや汚れが付きにくくなってるらしい。
    逆にレザーオイル等は御法度らしい。
  • シートは乗ってる間中ずっと触れている部品
    やっぱ居心地が凄く良いし奮発して良かった

エンジンカバー(流用パーツ)

  • GP型インプの定番ドレスアップアイテム
    スバルマーク付きのエンジンカバーは実はレガシィtsの純正パーツの流用品。
  • 何故かポン付出来てしまう。
  • 用がなくてもボンネットを開けてニヤニヤ
    標準品はとんでもなく味気ないパーツになってる。折角のボクサーエンジンなんだから大衆車でもケチらないで。

パネルディスプレイアッパー(シルバー)

  • 純正オプション番号:J1317FJ410
  • 以前は純正パーツ流用のドレスアップだったが、後にオプションカタログに加わった。
  • 本革シートのシルバーステッチとピッタリ合うお気に入りアイテム。
  • ステッチが有ると無いでは車内の統一感に雲泥の差。
  • オリジナルは表面が硬質プラスチックなのに対してコイツは表面が革張りの様に柔らかく仕上げてある。

コンソールリッド(シルバー)

  • 純正オプション番号:92114SG050JC
  • 以前は純正パーツ流用のドレスアップだったが、後にオプションカタログに加わった。
  • 本革シートのシルバーステッチとピッタリ合うお気に入りアイテム。
  • ステッチが有ると無いでは車内の統一感に雲泥の差。
  • オリジナルは表面がソフトビニルなのに対してコイツは表面が革張りの様に柔らかく仕上げてある。

拘りの社外品

ソニックデザイン・スバル専用スピーカー

  • スバル車専用設計のスピーカーボックス一体構造のスピーカー
  • スピーカーボックス一体設計だから出来たまさかのバスレス型
  • スピード感のある低域は驚きの別世界
  • 低音域は小径スピーカー故に音圧はないけど音域はかなり広い
  • 純正スピーカーのリプレイス前提の設計・設定なのでディーラー純正ナビの車種別音響設定との相性が良い
  • ドアスピーカー前後4つの6スピーカー構成が絶対オススメ
  • ディーラー純正オプションもあるけど、敢えてメーカー直営ショップでハイグレードモデルを取り付け

BOSCHバッテリー

  • Q-85タイプ最大容量の115Dで安心
  • 明らかにオーディオの音の迫力が増す
  • 5年10万kmでも余裕でもつ信頼性と耐久性
  • 黒い本体がカッコ良くエンジンルームが引き締まる
  • 取り外し時に持ち易い取手付き
  • Amazonで購入して自分で交換すればディーラーの半額以下

BOSHバッテリー

ボディ・コーティング

ダイソー・ケーキカップ

BOSCHエアコンフィルター

専用サンシェード

パネル?

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